SERVICES
トップページ
溶接加工
単に金属同士を接合するのではなく、母材の性質を深い理解によって、
一体成型品に近い強度を生み出します。
TIG溶接、MIG溶接、半自動溶接、ファイバーレーザー溶接、
そしてこれら4種類の溶接ロボットを使い分け、
薄板から厚物まで、歪みを最小限に抑えた精密な接合を提供します。
SERVICE OVERVIEW

FEATURE
01
溶接時の熱による金属の変形を抑えるため、材質や板厚に応じた最適な溶接方法を選択します。
さらに、独自の固定治具と溶接順序のノウハウを組み合わせることで、後工程での歪み取りを不要にするレベルの寸法精度を実現。精密板金や機械部品において、組み立て精度を左右する歪まない溶接を徹底します。

FEATURE
02
量産品には最新の溶接ロボットを投入し、均一かつ安定したビード形状と強度を確保します。一方で、ロボットでは対応困難な複雑形状や、コンマ単位の微調整が必要な箇所には、熟練の職人が介入します。
機械の正確さと人間の五感による微修正を融合させることで、全数にわたって高い接合品質を維持します。
OUR SOLUTIONS
CASE
01

ステンレスと鉄の接合や、熱影響を受けやすいアルミなどの難素材に対し、素材特性に合わせた溶接方法を選択します。クラックやブローホールの発生を抑えるための最適な溶接条件を試作段階で確立。他社で断られた難易度の高い接合案件に対しても、確実な強度と外観美を両立させます。
CASE
02

鋳物や削り出しで製作していた高コストな部品に対し、板金パーツを組み合わせた溶接構造への転換を提案します。強度を落とさずに中空構造化や軽量化を図ることで、材料費と加工時間を大幅に削減。製造現場の視点から、製品の機能を維持しつつコストを抑える工法最適化を支援します。

PRODUCTION FLOW
設計の意図を深く理解し、製造の現場から最適な解を導き出すことを大切にしています。
図面以前の対話から最終的な品質保証まで、一歩ずつ工程を積み上げていきます。

STEP
01
図面の有無を問わず、まずは製品の用途や解決したい課題を詳しく伺います。3Dデータやスケッチをもとに、製造現場の視点から製作の可否や最適な加工方法を検討します。

STEP
02
見積価格を提示するだけでなく、量産効率や品質向上に繋がる具体的な提案を行います。材料選定の見直しや溶接工程を減らすための設計変更など、コストと品質の最適解を提示します。

STEP
03
量産時のトラブルを未然に防ぐため、まずは実機による試作を行います。金属の熱歪みや強度のバラつきを実測し、確実に品質を担保できる加工条件を確立します。

STEP
04
検証済みの加工データに基づき、本製作を開始します。最新の溶接ロボットと職人の目合わせを組み合わせ、個体差のない安定した品質を維持しながら、計画的に製造を進めます。

STEP
05
独自の検査基準に基づいた厳密な全数検査を実施します。合格した製品のみを丁寧に梱包し、お客様の指定された納期に合わせて、責任を持って確実にお届けします。